従業員のメンタルケアできてますか？

タイ法人向けオンラインカウンセリングサービス

”マイシェルパ”

マイシェルパは、現役精神科医が運営する、タイ法人向け定額オンラインカウンセリングサービスです。本格的なメンタル不調になる前に、気軽に社外の専門家に相談できることで、従業員が安心して働ける環境づくりと組織の成長をサポートします。

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精神科専門医が運営

医学博士・精神科専門医が運営を行い、カウンセラーを選考・教育しています。カウンセラーは臨床心理士・公認心理師といった専門資格を持つ者のみが参加しており、深い知識と高い技術力でカウンセリングを行います。

従業員が好きな時間に利用可能

マイシェルパは、Zoom等を用いたオンラインのカウンセリングサービスです。従業員が自分で予約を行うため、好きな時に、好きな場所からカウンセリングを受けられ、法人としての手間もかかりません。

安心の月額定額制

月額定額料金で何度でも使用できるため安心してお使いいただけます。追加でお金がかかることはありませんので、従業員へのプロモーションも積極的に行えます。料金は利用対象者数によって決まるシンプルな設定です。

経営課題としてのメンタルヘルス

8割の離職者「本音」の退職理由は何かしらの”ストレス”が原因であると回答（4）

100人の従業員がいれば、10人は高ストレス者であり心のケアが必要であると言われています。
こうした、高ストレス者へのケアを実施せず、放置してしまうと

3人が休職・退職（=アブセンティーズム・ロス）
7人は仕事の効率が下がったまま（=プレゼンティーズム・ロス）

になると言われています。つまり、メンタル不調を本格化させる前に未然に防ぐことが、本人にとっても、企業にとっても最善の対策と言えます。だからこそ、メンタルヘルスは経営課題として認知されるようになってきています。

メンタル不調の本格化を防ぐ方法として、カウンセリング（心理療法）は有効な打ち手として世界的に認められており、各国の診療ガイドラインに明記されているほか、欧米では企業による従業員へのカウンセリング提供が一般化しています。

（1）Hempo P et al. Harvard Business Review　2004
（2）平成30年雇用動向調査結果の概況
（3）若年者の離職状況と離職後のキャリア形成 Ⅱ　2019
（4）マイシェルパが2022年9月に実施した調査結果より

マイシェルパでできること

単身赴任の駐在員のメンタルケア

社内外のハラスメント対応

帯同家族へのメンタルケア

休職者・復職者の対応支援

他言語・文化環境でのストレスケア

主治医・産業医との連携

マイシェルパの利用方法

❶予約

好きな日時・カウンセラーを
予約することができます。

❷ビデオ通話URL発行

ビデオ通話に必要なURLを
メールに送ります。

❸カウンセリング

臨床心理士・公認心理師による
カウンセリングを行います。

法人向け定額プラン

マイシェルパの法人向けプランは、従業員規模に応じた定額制（月額 5,000バーツ〜）です。利用回数の増減による価格変動がないため、管理が容易で、従業員への利用促進をしやすくなっています。

※社員のご家族の方も利用可能です
※詳細は資料ダウンロード、もしくは、お問い合わせフォームよりご連絡ください

よくあるご質問

カウンセラーはどんな人ですか？

カウンセラーは、専門資格である臨床心理士・公認心理師の中でも、さらに精神科医による審査を通過したプロフェッショナルに限っています。

カウンセリングの枠数はどの程度ありますか？

カウンセリングは土日祝含めて朝9時～夜10時までと幅広に枠をご提供しており、所属カウンセラーも豊富にいるためご安心ください。

カウンセリングはどういう方法で提供されますか？

カウンセリング効果の高さが実証されている、オンラインビデオ会議システムでのカウンセリングを提供しております。有効性に劣る電話・テキストメッセージでのカウンセリングは提供しておりません。

深夜対応は可能でしょうか？

ご相談者様の健康への悪影響があるため、深夜の対応はしておりません。

カウンセリング予約時に会社の手間は発生しますか？

カウンセリングはご利用される従業員様ご本人が申し込む形となります。そのため、人事担当者様の手を煩わせることはありません。

本人の代わりに会社が申し込むことはできますか？

ご対応可能です。詳細はお問い合わせください。

休職者・復職者の対応もできますか？

はい、人事担当者様と連携して、再休職を防ぐお手伝いもさせていただきます。

医療機関・産業医と連携できますか？